絵本の読み聞かせ
なかなか難しい絵本の読み聞かせ。
先日マツコの知らない世界で「読み聞かせ絵本の世界」をやっていたけど、うちの息子も「しろくまちゃんのホットケーキ」が大好き。
エプロンの色が変わるなんてまったく気づかなかったけど・・・
子供って文字じゃなくて声を聞いて絵本を見るから気づくんだ。。
なるほどなぁ・・・
なかなかいい絵本を選ぶのって難しいよね。
佐藤亮子著 灘→東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方
この本に幼少期絵本を一万冊読み聞かせるというのがあったので挑戦してはいるもののなかなか難しい。
時間はあるのに結構大変だったりするんだよね。
図書館はタダで絵本を借りられるし、なんと家の裏に図書館があるので楽々。
でも興味を示してくれる絵本って本当数少なかったりするんだよね。
ということで少しでも参考にならないかとベビークモンもやってはみてる。
月に一回公文に行かなくてはならないのが大変だけど、色々と情報ももらえるし絵本とかカードとかもらえます。
自分だと好みの絵本しか手にとらないけど、他人が選んだ絵本がもしかしたらその子にとって興味の引くものかもしれない。と担当の先生がよく言っています。
確かにそうだなぁと思ったりする。
図書館で借りてくるものもやっぱり自分の好みのものばかり。
でも自分が好みだからって、子供が好みかどうかはわからないよね。
教育って難しい。
別に東大に入って欲しいとかそういう思いはないけど、やりたいことをやるためには
多少勉強もできないといけないと思うんだよね。
そのために親が出来ることはやってあげたい。
でも世の中に教材とかたくさんありふれてて難しい。。。